スタッフブログ

【スタッフブログ】ガット(ストリング)を知ってパフォーマンスUP!!

2019-09-08

~スタッフブログ~

東京都調布市にあるテニススクール
桜田倶楽部・東京テニスカレッジ
テニスで本物を目指す

こんにちは。桜田倶楽部・東京テニスカレッジで一般・ジュニアレッスンを担当している藪内です。

みなさんが快適にプレーする為、または最高のパフォーマンスを発揮する為に必要な条件は何でしょうか?

調度よい気温?得意なコートサーフェス?新品のボール?色々あると思いますが、その快適で(気持ちよく)最高のプレーを実現させる為に張りたてのフレッシュなガットの重要性をご存知ですか?

今日はその知ってそうで意外と知られていないガットの世界を覗いていきましょう。

#1 みなさんが張っていた物は実はガットではなかった!?
ガットとは英語で「GUT」と書きます。つまり腸を意味します。
現代ではラケットに張り上げる糸は主に合成繊維(ナイロンやポリエスエステル)がメインとなっておりますが、昔(40年以上前を境くらいでしょうか)はこの天然繊維の腸を紡いだ糸(ガット)をラケットに張り上げるのが主流でした。その流れを汲んで現在も「ガット」と呼ばれております。
しかしながら現代の一般プレイヤーのほとんどの方はナイロンやポリエステル等を原材料とした合成繊維を使用していますので正しくは「ガット(腸)」ではありません。この事からラケットを張り上げる糸の事を総称して「ストリング」と呼ぶのが正しいと言われています。

           

#2 知らないうちにガットを食べていた!?
さてこのガット(腸)ですが何の動物の腸だと思いますか?
実は牛の小腸を使用しています。そうです。焼肉屋さんで人気のホルモン「マルチョウ」(牛の小腸)がガットの正体なんです。
しかし焼肉とは違いラケットを1本張り上げるには約12m前後の長さが必要となりますので、1張あたり牛3頭分必要となります。
ちなみに望月コーチぐらいの世代の方はナチュラルガットの事を「シープ」と呼びます。
これはナチュラルが現在の牛の腸を使用する以前は羊の腸を使用していたからです。


#3 テニスの歴史とガットの関係
ではなぜナチュラルガットが羊から牛に代わっていったのでしょうか?
その答えはテニスの発祥と歴史にありました。
テニスの発祥は諸説ありますが、今回はガットのお話ですのでこれはまたじっくりとお話させてもらいます。
さてイギリスで大きく広がった「テニス」と言う近代スポーツは他に遊戯がなかったその時代、いよいよ貴族だけでなく庶民にも親しまれるようになり爆発的に広がりを見せると共に道具の供給と言う問題が浮上してきました。
当時インドはイギリスの植民地となっており、イギリスの最大の生産能力であり心臓部分でした。そこにガットの供給を求めた訳です。インド人はその80%がヒンズー教徒で
ヒンズー教徒は牛を食する事が厳しく禁じられている為、その代わりに羊を数多く飼っておりました。その為イギリス文化のテニスは羊の腸を使用したと言われています。
なお、その後テニスの大きな広がりがオーストラリアやアメリカに移りそれと共にナチュラルの供給も牛へと変わってきたと言う事です。



#3 ストリングの王様
16世紀中ごろより使用されてきた天然繊維のナチュラルガットですが、これを合成繊維で実現すべく各社その成分を調べ研究を重ねてきました。
しかしながら21世紀の最先端技術をもってしてもナチュラルの独特なフィーリングやタッチは合成繊維では実現する事が出来ず、フェデラー選手や錦織選手を始め世界のトップ選手が今もなおナチュラルを愛用しています。
お店で購入すると合成繊維ストリングが1張2,000円~3,500円に対し
ナチュラルは安いもので6,000円弱。平均的には8,000円~9,000円と大変
高値で販売されております。
それにも関わらず今もなお世界のトッププロやテニス愛好家が愛してやまない事から
「ストリングの王様」と呼ばれています。

一度使うとその独特で唯一無二の打球感とタッチにはみなさん驚くと思います。

テニスを愛する人間として一生に1度はこの「ナチュラル」を張ってみる事をおすすめします。
桜田倶楽部でもお取り寄せ可能ですので興味がある方は是非ご相談下さい。

では次回はテニスの発祥についてお話しようと思いますので是非また読んでみて下さい。

                     桜田倶楽部東京テニスカレッジ 藪内 

【スタッフブログ】自宅で行えるトレーニング・エクササイズ

2019-08-22

~スタッフブログ~

東京都調布市にあるテニススクール
桜田倶楽部・東京テニスカレッジ
テニスで本物を目指す

こんにちは。桜田倶楽部・東京テニスカレッジで一般・ジュニア・育成クラスを担当している松尾です。

今回は、ジュニア選手からテニス愛好家の方まで、自宅で気軽に行えるトレーニング・エクササイズについて取り上げたいと思います。
多くのテニススクールでは屋根の無い、アウトドアのテニスコートでレッスンを行っている、あるいはそのようなテニススクールに通っているという子供や親御さんも多いと思います。
そのようなテニススクールであれば、天候不良で『レッスン中止』になるという日も多いのではないでしょうか。
私たち桜田倶楽部のテニスコートもアウトドアコートでレッスンを行います。
練習をしたいけどレンタルコートも取れない、かといって自宅にはテニスが出来るスペース、ましてや動き回れるスペースは無い、という方にお勧めしたい、省スペースでご自宅でも出来るトレーニング・エクササイズを紹介したいと思います。

【反応系トレーニング】
 用意するもの:テニスボール(片手で掴めるボールならOK!)
・2人で行います
・1人は掴む役、1人はボールを落とす役を決めます
・落とす人はボールを握ったまま掴む人の前に手を差し出します
・合図無しでボールを放し、地面に着くまでに掴む人がボールキャッチ出来れば成功!
⇒キャッチ出来ればポイントにして、役割を交代しながらゲーム性を出すアレンジも可能

【バランストレーニング】
用意するもの:可能であればバランスディスク、テニスボール
・バランスディスクの上に立ちます
・ここでレベルを上げたい方は片足でバランスを取ってみましょう
・更に動きを足してバランス&コーディネーション能力を上げましょう
・片足バランスのまま、ボールを投げてもらいキャッチし、相手にボールをトスで返します
(更にレベルを上げたい方は片手でキャッチしてみましょう!)

【コーディネーショントレーニング】
用意するもの:テニスボール(2球~3球)
・テニスボールでジャグリングをします
・まずは片手で2球のボールを交互に上げてキャッチします
・2球をクリアしたら、次は両手で3球のボールを使ってチャレンジしましょう!
⇒ボールの認識(空間認識)、周辺視野、視覚と手の連動能力などが鍛えられます
この記事が、皆様のレベルアップの手助けになれば私も嬉しく思います!
皆さん、今日から雨の日も有効活用していきましょう!!

【スタッフブログ】桜田倶楽部について

2019-08-21

~スタッフブログ~

東京都調布市にあるテニススクール
桜田倶楽部・東京テニスカレッジ
テニスで本物を目指す

こんにちは。桜田倶楽部・東京テニスカレッジで一般・ジュニアレッスンを担当している植田です。

今回は「桜田倶楽部」についてお話します。
普段からサクラダ、サクラダと言っていますが、桜田倶楽部ってゆーんでしょうかね。明治の終わりまで遡ります。
恵美子校長のおじい様である秋山定すけさんが当時、新聞社を立ち上げており、そこには政治を志す者や、この先の日本を憂う者が集まっていました。(定すけさん自身も後に近衛内閣に入閣されるのですが)
当時、今の虎ノ門あたりに居を構えており、その近くに知人が持っていた5階建てのビルを友人と共同購入しました。
そのビルを、それが建っていた住所である岩木桜田町から(今は虎の門何丁目という様に旧地名はなくなってしまいました)桜田会館と名付け、そこに政治的サロンを開設、桜田倶楽部と命名しました。
ですから、桜田倶楽部は政治的茶廊としてスタートしたのです。  
つづく、以降、期待して待て。

【スタッフブログ】 大塚コーチ自己紹介

2019-08-14

~スタッフブログ~

東京都調布市にあるテニススクール
桜田倶楽部・東京テニスカレッジ
テニスで本物を目指す

こんにちは。桜田倶楽部・東京テニスカレッジで一般大人・一般ジュニア・育成クラスを担当している大塚です。

8月より桜田倶楽部での生活がスタートしました。
すでに御存知の方もおられるかもしれませんが改めましてこの場を借りて自己紹介をさせて頂こうと思います。

名前:大塚陽平
年齢:25歳
出身:熊本県
大学:亜細亜大学
趣味:スポーツ全般、読書、
好きな言葉:人生一生勉強、初心の気持ちを忘れない

今回は自分の自己PRとしてこれまでの戦績について書かせて頂きます。
全国選抜ジュニア九州大会複3連覇
熊本県ジュニア単複優勝
全日本ジュニア単複出場
インカレ単出場

コメント:
大学時代の先輩の紹介により桜田倶楽部でテニスコーチをさせていただくこととなりました。
5歳からテニスを始め、中学まではサッカーとテニスを両立させていましたが高校からはテニス一筋で今までやってきました。大学卒業後は海外に拠点を置き海外のトーナメントを2年間周りました。
この2年間の海外での経験を活かしてみなさんにいろいろとお伝えしていければと思っています。
コーチとしては初めてですが、選手時代の経験を活かして指導していきながらも自分も指導者として成長していければと思っています。
何かわからないことがあれば是非気軽に相談して下さい!!
みなさんこれから一緒に頑張っていきましょう!!!

【スタッフブログ】2019関東ジュニアテニス選手権

2019-07-19

~スタッフブログ~

東京都調布市にあるテニススクール
桜田倶楽部・東京テニスカレッジ
テニスで本物を目指す

こんにちは。桜田倶楽部・東京テニスカレッジで一般大人・一般ジュニア・育成クラスを担当している森實です。
今回はジュニア達にとって夏最初のビックトーナメント関東ジュニアテニス選手権についてお話しします。

なかなか梅雨が明けずテニスも全くできていない方は多いんじゃないでしょうか?自分も例年になくコートに立てていない気がします。

先日開催されました関東ジュニアテニス選手権は千葉県九十九里沖の白子で毎年開催されており、1都7県のジュニア選手権を勝ち抜いた強豪達がこの関東大会で全日本に向けて出場権をめぐり戦っていきます。
今年は梅雨がまた影響した大会にもなりました。初日は降りはしませんでしたがそれ以降は雨、雨、最終日も雨で濡れたオムニでの戦いでした。

桜田からは12名が参戦しました。そのうち全日本のキップを手に入れたのが6名でした。
1R目から簡単なスコアーで勝っていけるトーナメントではないので厳しいです。各都、県ジュニア選手権を勝ち抜いてきたプレイヤーなので1セット取っても、安心はできません。これが毎試合、連日続くのですから選手はコート外でも次の相手を見たり、考えたりと気が抜けません。本当に大変だと思います。

そんな中18歳以下女子で神鳥 舞がシングルス、ダブルス(笠原選手)で優勝

12歳以下男子で櫻井 成がダブルス(神山選手)優勝

と夏の最初の大会でいいスタートが切れました!この後の大会、全日本といい結果が出せるようにサポートしていきたいと思います!
次の大会は全国小学生大会で東京で開催されます。桜田からは櫻井 成が出場。会場も近いので時間のある方は是非見に行ってみてください!未来のグランドスラムチャンピオンがいると思います!






【スタッフブログ】親子でテニスの練習をするときに気をつけたい事

2019-07-16

~スタッフブログ~

東京都調布市にあるテニススクール
桜田倶楽部・東京テニスカレッジ
テニスで本物を目指す

こんにちは。桜田倶楽部・東京テニスカレッジで一般大人・一般ジュニア・育成クラスを担当している宮崎です。
今回は、「親子でテニスの練習をされる際に気をつけたい事」についてお話しします。
近年、錦織圭選手や大坂なおみ選手の大活躍など、テニス界に明るいニュースが多くなっています。
その影響なのか、習いたい・習わせたいスポーツの上位にテニスがランクインし、
好きなスポーツ選手の上位にテニス選手がランクインするようになりました。
当倶楽部でも多くの幼稚園生・小学生がスクールの各クラスでテニスを楽しんでいるのを見るたびに、テニス人気が高まってきているのを実感しています。
ご家庭でも、親子でテニスをする機会も多いと思います。
そこで、親子で練習する際に気をつけたい事柄を、いくつかお伝えします。

①道具について
練習で使用するボールは、テニスの習熟具合に応じて、レッドボール・オレンジボール・グリーンボール・レギュラーボールを使い分けることをお薦めします。
レギュラーボールを導入期や幼少期から使ってしまうと、ボールが弾みすぎることから、
適切な打点でボールを打つことが出来ず、ラケットの持ち方にも悪影響が出てきます。
また、手首やひじを痛める原因の1つにもなってしまいます。
テニスの導入期にはレッドボール、そしてオレンジボールからグリーンボールへと、
徐々に段階を踏んでいくと良いと思います。
ラケットは、ジュニアラケットとして、主に19inch~26inchの長さがあります。
グリップを持ち、気を付けの姿勢を取った時に、地面にラケットがつかない程度の長さをお薦めします。
体格以上に長いラケットや重いラケットを持つことは、ラケットを器用に操作することの妨げになります。体格にあったラケットを使用するようにしてください。
※通常のラケットは、27inch以上です。

②コートサイズについて
①で紹介した各種ボールに対応したコートサイズでの練習をお薦めします。
サッカーでもバスケットでも、年齢に応じたコートサイズやゴールの高さが設定されています。
テニスでも、年齢やレベルに応じたコートサイズで練習すると、適切なテクニックを身に付けることが出来ます。

③テクニックについて
ラケットの扱い方が十分ではない段階で、グリップやフォームを指導することや、
スピンを打つためのラケットの動かし方など特定の動作を教えてしまうことは、
スムーズなスイングを身に付けることの妨げになります。
フォームを覚えることから練習を始めることは避けましょう。
まずは、その子が好きなようにラケットを持たせ、ボールを打たせてみてください。
そして、テニスを始めたその日から、ラリーやゲームを行ってみてください。
そうすることで、テニスをするということは、フォームを覚えるということではなく、
ゲームをするということだと思ってくれるはずです。
そうは言っても「まだ、ボールもまともに打てないのにゲームなんて出来ないのでは?」と思われるかもしれません。
しかし、ゲームの中で身に付ける能力という点から考えても、
幼少期・導入期からゲームをするということは重要です。
なぜ重要かということについては、また別の機会に書きたいと思います。

近年「play&stay」というプログラムが普及しています。
このプログラムは、テニスを始めた導入期からゲームをすることで、
テニスを楽しく続けてもらうことを目的としています。
お子様にテニスを楽しく続けてもらうためにも、
「テニスは楽しい」[ゲームは楽しい]と思ってもらいたくありませんか。
~play&stayについて~
以下のサイトに、上記①・②について掲載されています。
「プリンス テニス」で検索
プリンスHP→information→play&stay
「日本テニス協会」で検索
日本テニス協会HP→普及活動→tennis play&stay→保護者の方へ

【スタッフブログ】PLAY&STAYについて

2019-07-02

~スタッフブログ~

東京都調布市にあるテニススクール
桜田倶楽部・東京テニスカレッジ
テニスで本物を目指す

こんにちは。桜田倶楽部・東京テニスカレッジで一般・ジュニアコーチをしている櫻井です。
今回はPLAY&STAYについてお話しします。

桜田倶楽部・東京テニスカレッジのジュニアテニススクールでは、キッズクラス(幼稚園)も含め、PLAY&STAYを取り入れてレッスンを行っています。
PLAY&STAYとは、通常よりも速度の遅いボール、短いラケット、小さなコートを使用することで簡単にラリーをすることができ、小さな子供から高齢者の方まで、ラケットを持ったその日からテニスを楽しむことができるプログラムです。
『自分でサーブをして、ラリーをして、得点する』テニスの醍醐味、ゲームの面白さを実感してみてください。
TENNIS PLAY&STAYには3つのステージがあります。
成長過程の中で、レッドボール→オレンジボール→グリーンボールとコートの広さ、ラケットの長さ、ボールの速度を成長に伴い変えていくことで、最終的に通常のコートの大きさでイエローボールを使う段階まで到達させることができます。

このPLAY&STAYを取り入れてレッスンを行うことによって、サーブ、ラリー、得点を通じて高い技術の習得が可能となるレッスンメニューができます。桜田倶楽部のレッスンでも、ボールとコートの大きさを変更するだけではなく、活動的にレッスンへ参加できるように、列に並んで順番を待つことがなくなるメニューを考え、楽しく居心地の良い環境で子供がプレーできるようにレッスンを行っております。

このテニスプログラムは2012年よりITFのルールにより10歳以下を対象とした試合は、ボール速度の緩やかなレッド、オレンジ、グリーンボールを用いて、適切なサイズのコートで実施することが定められました。遅めの年齢(たとえ9歳以上)でテニスを始めるプレーヤーにおいても同様にレッドステージからの段階的な練習と試合を勧めます。
大切なことは、プレーヤーが現ステージのボールをコントロールしながら効果的に戦術を利用できるようになった時のみ、次のレベルに進級することです。子供の早すぎる進級は技術を上手く習得できず、自信や興味を失ってしまうかもしれません。

また、この時期において保護者の役割が最も重要となります。
なぜなら、この時期の子供たちは保護者の振る舞いに大きく影響を受けるからです。
試合はプレーヤーの成長にとても重要です。レッスンと同様に試合への参加を勧めてあげてください。桜田倶楽部でもチャレンジマッチを定期的に開催しています。
試合・競争を学ぶことは段階的な過程であることを理解して、勝ち負けは重要ではなく、最も大切なことは子供がテニス自体を好きになり、たくさんの試合を経験することです。試合や練習で良いふるまいを褒め、結果よりも子供自身に関心があることを子供に気づかせてあげてください。

PLAY&STAYはラケットを持ったその日からテニスを簡単に取り組め、楽しむことができるプログラムです。試合を通じて技術・戦略を上達させ、そして何よりもスポーツへの関心を高めてくれることを期待しています。

【スタッフブログ】桜田倶楽部のレッスンやスタッフについて

2019-06-26

~スタッフブログ~

東京都調布市にあるテニススクール
桜田倶楽部・東京テニスカレッジ
テニスで本物を目指す

 

こんにちは。東京都調布市にある桜田倶楽部・東京テニスカレッジにてフロントと一般ジュニアコーチをしている千葉眞弓です。
今回は、桜田倶楽部・東京テニスカレッジについて、レッスンの特徴、スタッフなどについてお話しします。
桜田倶楽部・東京テニスカレッジは、東京都調布市深大寺にて育成スクールをスタート。昔は13面もコートがあったそうです。(詳しい歴史はまた別の機会に紹介します!)
当クラブは、1980年に設立し来年で40周年になります。会員様の中には長くご利用頂いている方も多く、20年以上テニススクールに通って頂いている方も多くいます。
育成スクールとして始まった桜田倶楽部・東京テニスカレッジですが、現在は、育成、一般スクール、トーナメント、レンタルコート、ATPCA(オーストラリアのテニスコーチングメソッドの普及活動、コーチ講習会)などの事業を行っています。
プロテニスプレーヤーの伊藤竜馬選手と契約をさせて頂いており、桜田倶楽部のコートで練習をされることもあります。歴代の出身者には、松岡修造さん、山本育史さん、鈴木貴男さん、佐伯美穂さんなど、数えきれないほどの選手を輩出しています。
歴史あるテニス指導のメソッドを基に、幼児~シニアの方、選手を目指すジュニアまで、幅広くレッスンをしていることも特色の一つです。
そして、東京とは思えない緑豊かな環境も当クラブの魅力です。
暑い!寒い!風が強い!雨が降ってきた!そんな自然環境の中でテニスをしてこそ、本物を目指すことだと感じています。

さて、桜田倶楽部には個性豊かなスタッフが勢ぞろいしています!
特徴の一つとして、桜田倶楽部プレイヤーズの出身者がとても多いです。
渡邊大輔コーチ、櫻井司歩子コーチ、森実翼コーチ、下川花コーチ、渡邊真奈美さん(フロント)、菅野亜紀さん(フロント)かつて桜田倶楽部のジュニア育成コースでプレイしていました。
さらに!面白いことに、
望月恵美子コーチは、渡邊大輔コーチ、下川花コーチ
飯田藍コーチは、渡邊大輔コーチ(プレイヤーズ時代)
植田耕造コーチは、櫻井司歩子コーチ、菅野亜紀さん
横松尚志コーチは、菅野亜紀さん
渡邊大輔コーチ、櫻井司歩子コーチ、渡邊真奈美さんは下川花コーチを指導していました。
まだまだキリがないぐらいの子弟関係が沢山あります。
今のレッスン生の中にも未来のスタッフがいるかも?!と思うととても楽しみです。
そんなコーチ達が行うレッスンも個性豊か!
桜田倶楽部のレッスンは、コーチ全員が共通の理解を持ちながら、個々のコーチの特色を生かしたレッスンを行っています。
一般大人のレッスンでは、その日のメンバーや人数に応じてコーチ達がニーズに応じてアレンジをしてレッスンを行います。その練習メニューや伝え方もコーチによって特色があり、色々なコーチのレッスンに参加をする事で様々な角度からテニスを考えることができ、上達も早いです。
私も一般レッスンに時々参加させてもらうのですが、悩んでいるショットに対して様々な角度からアプローチしてもらえるので、自分に合ったものを選択してレベルアップ出来ていると感じます。
(私の場合アドバイスをすぐ忘れてしまうので、皆さん!テニスノートに書くことをおすすめします・・・)

そして、ジュニアのレッスンも個性豊か!
play&stay(play&stayについては別のブログで詳しく紹介します!)を用いたレッスンスタイルで、学年ではなくレベルに応じたクラス分けを行っています。
レッスンの流れは、ウォーミングアップ、コーディネーション(コーディネーションについても詳しくは別のブログで!)、各クラスに分かれて練習スタート。
ボールつきなどのラケット操作のメニューのあとは、各レベルに応じたコートサイズでボレー、ストローク、サーブの練習を行います。桜田倶楽部では、どのレッスンにおいても教える指導ではなく、気付かせる指導を心がけています。コーチの声掛けに注目してみて下さい。
私は、「えっ、もう終わりなの?早かったー!」という子供の声を聞くと心のなかで「ニヤリ」と喜んでいます。逆に「あと何分?」という質問は、心の中で悲しんでいます、、、。
子供たちが夢中になってテニスに取り組める環境をつくれるように、今後も楽しく厳しくメリハリのあるレッスンを心がけていきます。

テニスが大好きで桜田倶楽部が大好きなスタッフ、桜田倶楽部に来た全ての方が笑顔で楽しい時間を過ごせるよう、今後もスタッフ一同頑張っていきます。

【スタッフブログ】 藪内コーチ自己紹介

2019-06-13

~スタッフブログ~

東京都調布市にあるテニススクール
桜田倶楽部・東京テニスカレッジ
テニスで本物を目指す

 

こんにちは。桜田倶楽部・東京テニスカレッジに2019年4月から入社した藪内篤です。
桜田倶楽部のファミリーとして新しいスタートが始まりました。
みなさんも新しい人が来たな。と思われていたと思いますのでこの場を借りて自己紹介をさせていただこうと思います。
名前:藪内 篤
年齢:36歳
出身:三重県
使用ラケット:PRINCE TOUR100
使用ストリング:TOUR XX SPIN 17
使用グリップ:EXSPEED Ⅱ
前職:テニスメーカー
趣味:アウトドア全般
好きな言葉:頂点は原点、温故知新
コメント:
三重県でテニスを始めた幼少の頃、コーチや雑誌からの情報で幼い私にもその頂点に君臨しているのが桜田倶楽部である事を知っていました。
長い年月を経てまさかその桜田倶楽部で仕事をするようになるとは思いもよりませんでした。
数々の縁のおかげで、今こうして新しいスタートをきる事が出来たわけですが、それは家族や友人、昔のコーチに恩師、一緒に切磋琢磨したライバル達のどれが欠けていても今の自分はなかったと言う事への感謝を忘れずに邁進したいと思います。
 
チェックポイント:
テニスショップ、テニスメーカーと経験してきていますのでギアの知識はかなり自信ありです。
ライバル達も日々一生懸命練習しています。そのようなギリギリの戦いの中、ギアで自分のパフォーマンスが1%でも上がるのであればそこへの探求心を持たない手はありません。
もしかすると全国を決める大切な試合。戦闘力が全く同じの対戦相手であった場合、心・技・体の最後に勝敗を決めるのは心・技・体・“物”かもしれません。
 
プレイヤーとして、また愛好家として、「より強い自分」にしてくれる「より快適で楽しい」
の手助けがきっと出来ると思いますので是非ご相談下さい!

【スタッフブログ】 プリンス テニスラケット

2019-06-10

~スタッフブログ~

東京都調布市にあるテニススクール

 

桜田倶楽部・東京テニスカレッジ

テニスで本物を目指す

こんにちは。桜田倶楽部・東京テニスカレッジで一般テニススクール(大人・ジュニア)・育成ジュニアコースを担当している森實翼です。
今回のテーマはプリンスのラケットについてです。今回は、僕がおすすめするグラファイトシリーズについてです。
まず語る上で外せないのが1976年に登場したクラシックとグラファイトですね。

僕はまだ生まれていませんでしたが、当時としては異様な姿のプリンス「クラシック」は、これまでの約 70 平方インチを一気に 110 平方インチという巨大なフェイスに拡大してしまう「ラケットの怪物」だったそうです。
この「デカラケ」を考案したのは、『ヘッド社』の創始者であるハワード・ヘッド氏でした。
使用していたプロ選手はアガシ、サバティーニ、セレス、チャン、杉山愛、スペーディア、ギャンビル、ヒューイット、フェレーロ、コリア、スリチャパンと数えきれない程です。
ジュニア当時は東京のどのクラブ、スクールでも見る大人全ての人がグラファイトを使っていた記憶があります。フェイスを大きくしたことによりボールを当てやすく回転をかけやすくなりテニスの高速化に繋がっていきました。
色々ある名器の中で紹介したいのがマイケルチャン グラファイトです。このラケットは従来のグラファイトにプラス1インチ長く作られていてチャンのカバーリングを広げサービスの強化にも繋がり、「長ラケ」イノベーションは世界を驚かせました!

近年のプリンスはテキストリーム第2世代に突入し、ここにトワロン(アラミド系繊維の一つで、振動減衰性(早く振動を収束させる)の高さと、類い稀な強度を個性とする素材)も組み込まれ、マイルドな打球感、食い付きがよく飛ぶとパワー、スピード、フィーリングとプレーヤーの3つの要求を全て満たすラケットになっています。
桜田倶楽部にも試打用が用意されていますので体感してみましょう!

実はPrinceスタッフの中には、桜田の卒業生もいて、ラケットの開発やシューズの開発担当をしています。
日々進化するラケットの話やまだ世に出ていない開発中の物を見たりと、なかなか体験できないことをさせてもらっています。
生徒の皆さんにもPrinceの最新テクノロジーを伝えて行けるように頑張っていきます。
是非、レッスンの時にラケットを試してみてください!

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