インフォメーション
【結果】10/29 ワンデイ レギュラーボール
優勝 黒田夏央(神奈中テニススクール) 準優勝 田原大輝(桜田倶楽部)
本日のワンデイ、レギュラーボールの部は、継続的に出てくれている選手が多く顔馴染みのあるメンバーでの大会となった。
今回は総当たり・ショートセット(4-4でタイブレーク)で試合を行いました。今後ショートセットの試合が増える可能性があり、子供たちにショートセット(特にタイブレーク)を経験させるというのが今回の狙いでした。
優勝した黒田選手は身長が高く今回のメンバーの中でも一つ抜けていた。アベレージのパワーも高くニュートラルのラリーで他の選手たちはかなり押されていた印象だった。準優勝だった田原選手もラリーボールに押されてしまいその中で展開しようとエラーが多く出てしまっていた。
グリーンボールからレギュラーボールにステップアップした子や、年代が一つ上がったりとかステージが上がると必ず壁となる「パワー」の問題。技術やトレーニングで補えればそれに越したことはないが、ラケットやストリングといったテニスギアにもこだわってください。パフォーマンスを多方面から上げられるとまた違うテニスの面白さが見つかるのではないでしょうか?
P.S 下2枚の写真は時間で1試合出来なかった選手同士のあっち向いてホイ3セット勝負の写真です。
知久和弘
【日程 ワンデイジュニア 1~2月】
【お申込み方法】
1、毎月1日~7日の間に、お電話にてお申込み
2、抽選
3、毎月10日以降に抽選結果を、お電話にてお問い合わせください
※抽選期間を過ぎてのお申込みも受付いたしますが、 キャンセル待ちになる可能性があることをご了承の上、お申込みください。
4、大会が始まる週の水曜日の17:00までに確約のお電話のご協力をお願い致します
5、当日、14:30受付開始/15:30~試合開始
※試合前に練習されたい方は、15:00-15:30の時間でウォームアップが可能です。
※4日前よりキャンセル料が発生します。
日頃の練習の成果を発揮できる場所、ステップアップできる環境、 たくさんのジュニアがチャレンジできる環境を作りたいと考えております。 皆様のご理解とご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。
↓日程はこちら↓ ※練習している対象ボールでお申し込みください。
ワンデー日程表2024 – 1月ー2月 抽選
【結果】10/22 ワンデイ オレンジボール
優勝 尾崎光(TTC) 準優勝 田中丞(桜田倶楽部)
陽が落ちるとグッと冷え込む季節になりました。見ている側は冷えますが選手たちは真夏に比べると体力的に少し余裕があり、試合にしっかりとエネルギーを注げているように見えた。
今大会、優勝した尾崎光は半年前ぐらいから毎回のようにチャレンジしてくれていて初の決勝進出。リーグ戦終了後は嬉しそうにしながら、気合いが入っている様子。対するは前回、初出場で決勝まで勝ち上がった田中丞。前回、一気に決勝までいけたこともあり、期待が高まったが尾崎の経験が上回った。尾崎の左利きのサーブとバックのスライスが勝利のキーとなった。田中も前回同様、上手くアングルショットを使いコートを広く使うことができていた。アップダウンすることなく、たんたんとゲームを進めていたが勝利を掴むには一歩及ばなかったが、次回にまた期待したい。今回はどの試合も競る試合が多く、ラリーも長く続いてロングマッチが目立った。初出場の選手もいたがみんなロングマッチを諦めることなく戦っていて感心した。オレンジボールのうちにコートを広く使うこと、諦めずに全部追いかけること、そしてネットプレーまでチャレンジできるとグリーンボール以降が楽しみになるので勝敗を気にしすぎず是非、今のうちに色んなチャレンジと経験をしてほしい。
下川花
【結果】10/8 ワンデイ レギュラーボール
優勝 田原大輝(桜田倶楽部) 準優勝 山本容央(桜田倶楽部)
曇天の中、本日もワンデイレギュラーボールの部が始まる。2週間前くらいはみんな口を揃えて暑いと言っていたのに突然の秋?の到来に驚きを隠せないのは私だけではないはず。
本日の状況としては、常に小雨が続いていてとても良い環境とはいえなかった。
今回優勝した田原選手は、試合の入りが課題であったがなんとか乗り越え、要所要所で荒さは見られるが全勝。準優勝だった山本選手は持ち前のディフェンス力で順当に勝っていくが、パワー不足が否めなく田原選手に押し切られてしまった。
ワンデイに出場している選手皆ラリー力はあるがパワーを伝えきれていない子たちが多くみられる。特に「雨・クレイコート」この環境だとボールにパワーを伝える、ボールを飛ばす能力が鍵となるのではないでしょうか。日頃の練習で忘れがちな「基礎」の部分を疎かにしないように。誤解を生むと困るのですが、形式練習等のアイデアを育てる練習も忘れないように。
知久和弘
【結果】9/24 ワンデイ グリーンボール
優勝 日垣陽菜子(ファーイースト) 準優勝 天本知希(狛江ATP)
今回の参加者は久しぶりに他倶楽部のジュニアが大半で少し違う雰囲気の大会となった。
この日は8人での開催となり、各リーグで順位が決まったあとに全員が順位戦を行った。最近のグリーンボール大会ではほぼ毎回、決勝まではいっていた山本容央は優勝するつもりで意気込んでいたがリーグ初戦でまさかの敗退。本人に聞くと「気を抜いていた」という。勝負はそんなに甘くないので足元を救われた。実力があってもほんの少しの気の緩みで結果が変わってしまう。どんな相手でも決して舐めてかかってはいけないということを学んだはず。
そんな中、決勝に残ったのは日垣陽菜子と天本知希。二人とも以前見た時より成長していて感心した。日垣はリーグ戦の時から終始攻めの姿勢で戦っていた。それと反対に天本は確率の高いテニスで決勝まで駒を進めた。日垣がリードしてそのまま終わるかと思ったがしつこく、じわじわと天本が追い上げ、どちらに転ぶか分からない試合になったが最後は変わらず攻め続けた日垣に軍配があがった。天本は自分の良さを生かしつつ自分からコートの中に入って展開していく力がついてくると面白そうだと思った。テニスは確率のスポーツでもあるが自分からポイントを取りに行くことができないと最終的に強い選手にはなれない。しかし攻めることでミスのリスクが高くなるのでそこのバランスが難しい。たいてい力の弱い低年齢の試合は確率の高い子が勝ち上がっていたが最近の12歳以下のトップ選手はそうでもなくなってきている。自分の武器を使い、攻めのパターンをしっかり持っている選手が強い。自分の強みに目を向け、磨くことと苦手なことを克服することのどちらも練習でやっておく必要がある。一筋縄ではいかず、常に相手によってプレーとショットの選択を考えながら最善を見つけていくのがテニスのおもしろいところ一つなのでジュニアにもたくさん頭を使ってプレーする楽しさを感じながら成長していってほしい。
下川花
第16回 Intelligence Coaches Program 開催!!!
第16回 Intelligence Coaches Program
■期日:2023年12月13日(水) 9:00~12:00
■主催:桜田倶楽部・東京テニスカレッジ
■主管:桜田倶楽部・東京テニスカレッジ、Australia Tennis Professional Coaches Association (ATPCA)
今回は、オンラインでの開催となります。
■講義テーマ:
①「選手の能力開発の方法 Part 2」
選手育成の基盤を6段階に分けて具体的に説明していきます。
講 師 コンラド シン
通 訳 渡邊大輔
②「アメリカと日本のテニス」
シントコーチは東京からニューヨークに渡り約一年、アメリカと日本のクラブにおけるビジネスモデルの違いについてご紹介していきます
講 師 シント カサノバ
通 訳 渡邊大輔
■受講費: 一般 8,800 円(1 名、税込) ATPCA メンバー 6,600 円(1 名、税込)
■申込方法:
指定の申込み用紙にご記入、FAX 042-488-1610もしくは郵送にて下記問合せ先までお申込み下さい。
E-mailでのお申込みを希望の方は、info@sakurada-club.com までお申込み下さい。
■締切:2023年12月6日(水)までとします
↓↓↓↓詳しくはこちらをご覧ください↓↓↓↓
2023年12月13日(水)Intelligence パンフレット (003)
12月ワンデイジュニア申込期間及び抽選結果発表日変更のお知らせ(2023.09.20)
【12月ワンデイジュニアの申込期間及び抽選結果発表日変更のお知らせ】
毎月、開催2か月前の1日にワンデイジュニアの申込を開始させて頂いておりますが、
10/1が桜田倶楽部の夏季休業と重なるため下記の通りに変更させて頂きます。
12月分の申込期間 → → → → 10/2(月)~10/8に変更
申込期間変更に伴い、抽選結果の発表は10/11(水)となります。
皆様のご理解、ご協力の程、宜しくお願い申し上げます。
【結果】9/17 ワンデイ オレンジボール
優勝 内田智也(桜田倶楽部) 準優勝 田中丞(桜田倶楽部)
オレンジボール大会は初出場選手が増えてきて、違った顔ぶれでスタートした。
今回、決勝に残った田中丞も初出場メンバーの一人だった。スタートはかなり緊張して固まっていたが、相手にリードされても諦めず、大きなアップダウンもなく戦い続けた結果、リーグ1位となった。もう一つのリーグで勝ち上がったのは内田智也。彼は体も大きく年齢も少し上ということもあり、フォアハンドとサーブの威力は抜群。みんなそのパワーボールに圧倒されていた。数年前は初出場の子は試合をこなすことと、ボールを追いかけること、サーブを入れることに苦戦し、精一杯だった子が多かったイメージだったが最近、出場してくれるメンバーはラリーも成立して相手のいないところを狙うところまでできている子が多々いる。これはテニス界の早熟化の影響でレベルが上がっているのか何なのか。見ているほうは見応えがあって面白い。決勝戦は4-4までいき接戦だったが、最後は一枚上手な内田智也が取り切った。田中丞も大健闘だったが終わった後に悔し涙を流している姿を見て、彼の闘争心、勝負へのこだわりが今後、楽しみだと感じさせてくれた。
まだまだ暑い日が続くと連日、耳にするので、子供たちも暑さ対策を自分でしっかりできるように習慣にしていってほしい。
下川花
【結果】9/10 ワンデイ グリーンボール
優勝 石井杏奈(善福寺公園テニスクラブ) 準優勝 中澤しのぶ(桜田倶楽部)
15時を過ぎ、強烈な西陽が射し込むなかでのワンデイ、グリーンボールの部。今回は見慣れた顔が多く子供たち同士仲が良くなっている。これがマイナスにならなければ良いなと思いながら今大会がスタートした。
ワンデイは2つのリーグの1位同士で最後決勝戦を行うが、今回2つのリーグは対照的な形となった。
片方は、試合展開が早くスコアも差があり、4勝で勝ち上がった石井選手は危なげない試合をしていた。一方で、ほとんどの試合が競り、タフマッチが多い中、追い詰められるシーンもあったがなんとか勝ち上がった中澤選手。今回はこの2名での決勝戦となった。
序盤は中澤選手優勢で3-0。その後もゲームを落とす場面もあったが、5-3中澤選手リード。中澤選手が王手をかけるがここから石井選手の反撃開始。じわじわと差を埋めてゲームカウント5-5。今大会は6ゲーム先取のルールだったので、最後はメンタル的に余裕が見られた石井選手が6-5で優勝を飾った。
どのボールに関わらずナイスゲームが多くなってきたワンデイジュニアトーナメント。長いラリーが多いが決め手に欠ける感じも同時に見て取れる。ラリーの中での正しいポジショニングや、少しずつポジションを変えて前後の奥行きなど上手く使えてくるともっと見応えのある試合が増えそうな予感がしますね。
知久和弘
【結果】9/3 ワンデイ レギュラーボール
優勝 田原大輝(桜田倶楽部) 準優勝 成澤清一郎(桜田倶楽部)
朝と夕方以降はだいぶ秋らしくなってきているが、まだまだワンデイは暑い中のスタート。今回も試合ごとにレストを入れて行った。
今回は試合前に知久コーチから「ひとりで戦うように」とアナウンスをし、スタートした。桜田所属の選手が多いので近くにコーチがいるとチラチラ視線を送ってきたり、上手くいかないときにお父さん、お母さんの顔を見る子がいるので、周りに頼らず、コート上で起きている問題は自分一人で解決して戦うということを意味している。また今月より、コロナでなくなっていたテニスの大切な文化である、試合終了後の握手を再開した。コロナ禍に試合に出始めた年代の子たちは試合後に握手をすることを知らない子もいる。テニス選手として知っておいてほしいことなのでワンデイに参加している子たちが当たり前に握手をできるようになるといいなと思い、再開した。
桜田メンバーが多い大会となった今回の決勝は桜田プレプレイヤーズ所属の先輩後輩対決となった。お互いの思いがぶつかり合う、とても良い試合だったが、経験とショットの威力、コートを広く使いアグレッシブにプレーした田原の優勝で終わった。成澤も今までにないほど積極的に自分からポイントを取りにいく姿勢がみれて、同士討ちの試合としては申し分のない内容だった。他のメンバーも着実に力を付けているのが見て取れる。もっともっとアイディア豊富にチャレンジする姿を今後も見ていきたい。
下川花
【結果】8/27 ワンデイ オレンジボール
優勝 櫻井奏生(サントピア) 準優勝 櫻井響生(サントピア)
まだまだ暑さが続く中、この日はいくらか涼しく感じたが試合毎にレストを挟みながら進行した。参加者の中には幼稚園生もいたがみんな、めげることなく戦い抜いた。
ここ数ヶ月で代交代をし、今までオレンジに出場していた子たちがグリーンに移行、グリーンに出場していた子がイエローに移行している中、オレンジは今まで先輩たちの胸を借りていた面々がレギュラーメンバーになってきている。そんな中、今回のオレンジはなかなか内容の濃い、良い大会だった。決勝を戦った櫻井兄弟はオレンジコートをフルに活用し、狙いと展開が見て取れた。久しぶりにオレンジボール大会でしっかりとネットプレーでポイントを取る選手を見た。二人は体格もしっかりしていてサーブもかなり強力。桜田メンバーは普段のレッスンでは受けないようなボールが来るので、みんな苦戦していた。
他のメンバーも弾道で回転がかかったボールでしっかりラリーする子、クロスで相手を追い出し、オープンコートにしっかりとラケットを振って狙える子もいて、テニスというゲームが成立していた。
コートに収めることの重要性も理解しつつ、勇気を出して狙ったコースにラケットを振って打つこと、自分から展開していくことを同時に進めていってほしいと感じた。今はまだ相手より多くコートにボールを返すことで勝つことができる年代だが、それでは勝てなくなる年代が絶対にやってくる。今から色んなことにチャレンジしながら試合を進める楽しさを感じながら成長していってほしい。来月以降もオレンジメンバーの成長が楽しみに思える。
下川花
【日程 ワンデイジュニア 11~12月】
【お申込み方法】
1、毎月1日~7日の間に、お電話にてお申込み
2、抽選
3、毎月10日以降に抽選結果を、お電話にてお問い合わせください
※抽選期間を過ぎてのお申込みも受付いたしますが、 キャンセル待ちになる可能性があることをご了承の上、お申込みください。
4、大会が始まる週の水曜日の17:00までに確約のお電話のご協力をお願い致します
5、当日、14:30受付開始/15:30~試合開始
※試合前に練習されたい方は、15:00-15:30の時間でウォームアップが可能です。
※4日前よりキャンセル料が発生します。
日頃の練習の成果を発揮できる場所、ステップアップできる環境、 たくさんのジュニアがチャレンジできる環境を作りたいと考えております。 皆様のご理解とご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。
↓日程はこちら↓ ※練習している対象ボールでお申し込みください。
【結果】8/20 ワンデイ グリーンボール
優勝 山本容央(桜田倶楽部) 準優勝 中澤しのぶ(桜田倶楽部)
本日は全体的にワンデイによく出ている子どもたちでの試合となった。よく出ていたというのは「オレンジボールの部」だ。今回はグリーンボールなので各々がステップアップしていて、目標と戦う場のステージを高く設定し直しているのだろう。
決勝戦は、4勝で勝ち上がった山本選手と、3勝1敗で勝ち上がった中澤選手で行われた。山本選手はリーグ戦4勝ではあったが、あともう少しで勝てるところを勝ち切れず巻き返されてしまう場面が何度かあったが、決勝戦は最後までしっかり決め切り優勝を飾った。
短い戦いだと最初に気が抜けるとあっという間に負けてしまうし、最後に気が抜けるとあっという間に巻き返されてしまう。1ポイント目からエネルギーを出力して戦う事がかなり重要になってくる。もし、「自分はスロースターターなんだよな…」と感じている選手は、ウォームアップの大切さがより分かるようになってくると勝てる試合も多くなりそうですね。
今回のワンデイグリーンボールの部は、熱中症対策のレストを入れる為、4ゲーム先取・セミアドバンテージ方式(決勝戦のみ6ゲーム先取ノーアドバンテージ)での試合とさせて頂きました。今後もその日の気温や湿度によって試合方式が変わる可能性が御座いますのでご理解の程宜しくお願いいたします。
知久和弘
【KTAジュニアランキング対象トーナメント】第39回Prince関東ジュニアテニスツアー12歳以下結果
第39回Prince関東ジュニアテニスツアー12歳以下の結果を掲載致します。
ご出場ありがとうございました.
12歳以下男子シングルス
優勝 西村 仁(TY町田ジュニアテニス)
準優勝 大平 光琉(Fテニス)
優勝 西村 優菜(Team REC)
準優勝 関口 莉央(八王子テニスアカデミー)
優勝 前田 旺大(レニックステニススクール)
後藤 映人(Team YUKA)
準優勝 柿原 洸太(タウンテニス大泉学園)
白尾 怜旺(タウンテニス大泉学園)
優勝 関口 莉央(八王子テニスアカデミー)
廣田 真衣(有明ジュニアテニスアカデミー)
準優勝 齋藤 日和(京王赤城アカデミー)
櫻井 梨央(桜田倶楽部)
https://www.tennisbear.net/jr-tour/402
KTAジュニアランキング対象トーナメント】第39回Prince関東ジュニアテニスツアー18歳以下結果
第39回Prince関東ジュニアテニスツアー18歳以下の結果を掲載致します。
ご出場ありがとうございました.
18歳以下男子シングルス
優勝 鈴木 琉斗(関西テニス協会)
準優勝 黒田 渓太(成蹊高校)
優勝 内藤 悠香(松原テニスクラブ横浜)
優勝 鈴木 琉斗(関西テニス協会)
北林 由伊(慶應義塾高校)
準優勝 高橋 朝陽(はちおうじ庭球塾)
手塚 剛(京王赤城アカデミー)
優勝 小島 陽菜(白鵬女子高校)
鈴木 彩葉(白鵬女子高校) 準優勝 島崎 真弥風(ひばりヶ丘新豊テニスクラブ)
丸山 千文(ひばりヶ丘新豊テニスクラブ)
https://www.tennisbear.net/jr-tour/402
【KTAジュニアランキング対象トーナメント】第39回Prince関東ジュニアテニスツアー16歳以下結果
第39回Prince関東ジュニアテニスツアー16歳以下の結果を掲載致します。
ご出場ありがとうございました.
16歳以下男子シングルス
優勝 永井 蒼大(新座ローンテニスクラブ)
準優勝 水谷 大軌(浦和学院高校)
16歳以下女子シングルス
優勝 清水 望叶(桜台庭球塾)
準優勝 月岡 萌夏(荏原SSC)
16歳以下男子ダブルス
優勝 高野 萱人(浦和学院高校)
水谷 大軌(浦和学院高校)
準優勝 中島 辰喜(SYT月見野テニススクール)
永井 蒼大(新座ローンテニスクラブ)
16歳以下女子ダブルス
優勝 井上 花帆(日本大学第三高校)
小橋 千尋(日本大学第三高校)
準優勝 大島 由(CAST)
井上 凜理子(桜田倶楽部)
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https://www.tennisbear.net/jr-tour/402
KTAジュニアランキング対象トーナメント】第39回Prince関東ジュニアテニスツアー14歳以下結果
第39回Prince関東ジュニアテニスツアーの結果を掲載致します。
ご出場ありがとうございました.
14歳以下男子シングルス
優勝 大久保 遼(桜田倶楽部)
準優勝 石川 瑠生(桜田倶楽部)
14歳以下女子シングルス
優勝 熊倉 怜子(SYSテニスクラブ)
準優勝 飯島 夏穂(SOL Tennis College)
14歳以下男子ダブルス
優勝 秋山 那由多(桜台庭球塾)
荒木 琉翔(VIP TENNIS ACADEMY)
準優勝 大久保 遼(桜田倶楽部)
石川 瑠生(桜田倶楽部)
14歳以下女子ダブルス
優勝 河瀬 栞布(桜台庭球塾)
島津 凛咲(ビックKテニス)
準優勝 成田 彩夏(YSC)
村松 美海(Ampersand Tennis Academy)
↓↓↓全ての結果はこちら↓↓↓↓
https://www.tennisbear.net/jr-tour/402
【結果】7/16 ワンデイ レギュラーボール
優勝 三浦桃果(桜田倶楽部) 準優勝 菅野伊吹弓(桜田倶楽部)
茹だるような暑さで、タフな1日が予想されたワンデイ、レギュラーボールの部。
結果、子どもたちにとって、夏の大会の厳しさを学べる良い機会になった。
決勝は、予選リーグ危なげなく無敗で勝ち上がった菅野選手と、4戦ロングマッチだったが全て勝ち切った三浦選手。対照的な予選リーグを通過した2人での決勝戦になった。
しっかりとしたラリーで試合が始まり、お互い丁寧な動きで試合を進める。
シーソーゲームだったが、しぶとく粘る三浦選手が徐々に菅野選手からリードを奪い始める。ゲームスコアも少しずつ差が開いていき、そのまま菅野選手は差を埋められず三浦選手が優勝を飾った。
ワンデイやその他の試合に挑む時は、テーマやトライすることを意識すると良いと思います。
ただなんとなく試合をして、なんとなく勝ったり負けたりして得られるものと、何か一つでも意識して試合を終えて得られるものは質が変わってきます。ちなみに今回優勝した三浦選手は「諦めない」がテーマだったそうですよ。
知久和弘
【結果】7/9 ワンデイ オレンジボール
優勝 久保田堅慎(桜田倶楽部) 準優勝 櫻井響生(サントピアテニスクラブ)
小雨混じりで湿度が高く、体にこたえる厳しい蒸し暑さでのワンデイオレンジボールの部。
予選リーグは、暑さのせいなのか全体的に少し元気が無いように感じたが、その中でも競る試合を勝ち切り決勝に駒を進めたワンデイ初出場の櫻井選手。一方、前々回、前回と悔しい思いをしたが、予選リーグのゲーム取得率が一番高かった久保田選手が決勝戦を戦う。
相手を左右に振ってポイントを展開する久保田選手に対し、ドロップショットや、サーブアンドボレーなど多彩なプレイを見せる櫻井選手の試合は観戦していて単純に面白いと感じた。試合は一進一退で途中少し強い雨が降ったりしたが最後まで崩れなかった久保田選手が優勝を手にした。
試合のターニングポイントはふとしたタイミングにあります。なんてことないポイントから流れが変わってしまって逆転されてしまったり、したり。同じ1ポイントでも0-0からの1ポイントと30-30での1ポイントは重みが変わりますし、それはゲームやセットでも言えると思います。
ゲーム感覚、嗅覚は試合で養ってください、試合が一番の練習などと言われたりしますしね。
P.S. 今大会も途中でリタイアした選手がいました。ワンデイジュニアは最低でも1人4試合、決勝まで行くと5試合あります。試合の準備、持ち物など出来るだけ子どもたちに用意してもらいたいですが、荷物や飲み物の確認等ご父兄の方々もサポートの方宜しくお願いいたします。
知久和弘
プレプレイヤーズテストのお知らせ
プレプレイヤーズテストのお知らせ(2023.06.25)
プレプレイヤーズへ入会するジュニアを募集致します。
選手を目指すジュニアの皆様のご参加お待ちしております。
【日程】2023年8月14日(月)10:00~12:00
【予備日】2023年8月15日(火)10:00~12:00
【費用】5,500円(税込)
【対象】小学1年生~4年生
【申込方法】申込用紙をご記入の上、8月6日(日)17:00までにテスト費を添えて、
フロントへお申込みください
詳しくはこちらをお読みください
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2023年8月 プレプレイヤーズテストのお知らせ
申込用紙を印刷してご提出をお願いします
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