2022年10月

【日程ジュニアワンディ】2023年1月・2月

2022-10-31

申込方法が、抽選へ変更となっておりますので、下記の手順をご確認の上お申し込みください。
申込方法は下記手順となります。

1、毎月1日~7日の間に、お電話にてお申込み
2、抽選
3、毎月10日以降に抽選結果を、お電話にてお問い合わせください
※抽選期間を過ぎてのお申込みも受付いたしますが、 キャンセル待ちになる可能性があることをご了承の上、お申込みください。
4、大会が始まる週の水曜日の17:00までに確約のお電話のご協力をお願い致します

5、当日、14:30受付開始/15:30~試合開始
※試合前に練習されたい方は、15:00-15:30の時間でウォームアップが可能です。

※4日前よりキャンセル料が発生します。

日頃の練習の成果を発揮できる場所、ステップアップできる環境、 たくさんのジュニアがチャレンジできる環境を作りたいと考えております。 皆様のご理解とご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。

↓日程はこちら↓ ※練習している対象ボールでお申し込みください。
ワンデー日程表2023- 1月ー2月 抽選

ワンデイ 10/23 グリーン

2022-10-24

優勝 菅野 伊吹弓(桜田倶楽部) 準優勝 高橋 七帆(グリーンテニスプラザ)   

久しぶりのグリーンボール。

優勝の菅野選手、緩急も上手く、ボレーもあり、今後が楽しみです。なので、しっかり細かなルールを確認しましょう!

準優勝の高橋選手、しっかりストロークを打つので、相手が焦り自爆します。更に自信が出るような態度のプレーを!

今日の選手達は、テニスのレベルは高いのですが、試合のルールや対処がいまいちな選手が多かったです。温室育ちでは、サバイバルな戦いに勝つことは難しく、親?などの場外乱闘を目にしますが、負け犬の遠吠になりかねません。
ルールを理解して、自信があれば態度にも現れます。
どんどんワンデーに来て、対処を一緒に考え、学びましょう!

また、優勝写真を忘れました。すみません(@_@)

千葉 香織















【プレイヤーズ活動情報】2022 RSK全国選抜ジュニア

2022-10-19

プレイヤーズの小林兼輔(中学2年/13歳/AP)が2022RSK全国選抜ジュニアテニス大会(10月14日〜10月16日/岡山県浦安総合公園テニスコート)に出場しました。

小林は初日の2試合を勝ち抜き、QFに進出しました。

大会2日目、QFは群馬県の選手との対戦になりました。
QFは3時間のロングマッチとなりましたが、4-6,6-2,6-3のフルセットで制しました。

SFは石川県の選手との対戦になりました。
ファイナルセット3-3、ここでラリー中に転倒してしまい、その衝撃で足に痙攣が来るアクシデントが起こりました。
そこからは十分なプレーが出来ず、6-4,3-6,4-6で準決勝敗退。
3時間のロングマッチでしたが、多くの観客の方々が見守ってくださり、両選手のファイトに拍手が起こっていました。

大会最終日、3位決定戦は滋賀県の選手との対戦になりました。
ファイナルセット5-2とリードしていましたが、ここで勝負を焦り、4-6,6-4,6-7(5)で敗退。
4位で大会を終えました。

悔しい結果となりましたが、タフなスケジュールをよく戦い抜きました。
前を向いて次に進もうと思います。
今大会の関係者各位及び練習をしてくださった選手、コーチの皆様ありがとうございました。
引き続き応援を宜しくお願い致します。













【プレイヤーズ活動情報】2022 ITF 世界スーパージュニア

2022-10-19

Tour Team Programの松岡隼(高校3年/17歳)が2022 ITF 世界スーパージュニア(10月10日〜10月16日/大阪靭テニスセンター)に出場しました。

シングルスでは準決勝まで勝ち進みましたが、第1シードのCampana Lee選手 (KOR、ITF20位)に、36,76,46 で敗れました。
ダブルスは、ジョーンズ怜音選手と組み、Best8でした。

シングルス準決勝。ファイナルセットは先に相手のサービスゲームをブレークして3-1アップ、ここで足に痙攣が起き、そこからはフルなプレーは出来ませんでした。良い流れを掴んでいたので、非常に悔しい敗戦となりました。

しかし、当日は少なくとも500名以上の多くの観客の方々による最高の雰囲気、舞台の中で松岡はプレーをさせて貰いました。悔しさも全て含め今後へのステップと捉え、また次のチャンスに向けて頑張ります。
今大会関係者各位及び日々選手達をサポートして頂いたスタッフの皆様ありがとうございました。
引き続き応援を宜しくお願い致します。









【プレイヤーズ活動情報】U15全国選抜ジュニア(中牟田)関東予選

2022-10-19

U15全国選抜ジュニアテニス選手権関東予選大会(中牟田/9月10日〜9月12日/アポロコーストテニスクラブ)が開催されました。
桜田倶楽部からは、プレイヤーズの小島凛(高校1年/15歳)、櫻井成(中学3年/15歳)、小林兼輔(中学2年/13歳/AP)の3名が出場しました。

今大会は強風が吹き荒れるタフなコンディションでの戦いになりました。

小島は風と回転の強い相手のボールに対して、得意の速いテンポでのラリーに展開出来ず悔しい1R敗退となりました。

小林の1回戦は1つ上の世代の全国トップレベルの選手との対戦でした。
1stセットを先取するも、そこから相手の気迫、ショットの精度が上がり始めました。
相手のプレーに応戦するもフィニッシュの1ショットが取りきれず、フルセットで1R敗退となりました。

櫻井は今大会ノーシードとしての出場でしたが、シード選手に勝利しBest8に入りました。
櫻井は関東中学生大会、全国中学生大会で好成績を残し良い状態で今大会を迎えられたので、タフなポイントや試合が続いても安定したメンタルで戦えるようになってきました。

全国大会には櫻井が関東代表選手として出場します。
全国大会は11月1日〜11月6日まで福岡県の博多の森テニス競技場で行われます。







【プレイヤーズ活動情報】RSK全国選抜ジュニア関東予選

2022-10-19

U13RSK全国選抜ジュニアテニス選手権大会関東予選大会が開催され(9月3日〜9月5日/千葉県白子町/アポロコーストテニスクラブ)、プレイヤーズの小林兼輔(13歳/中学2年/AP)と豊田晟大(13歳/中学2年/AP)が出場しました。

小林は今大会第2シードで臨みましたが、準々決勝でフルセットの末に敗れBest8でした。
自分からゲームをコントロールする場面もありましたが、勝負所での積極性が足りませんでした。

豊田は3回戦で今年の全日本ジュニアU-12男子シングルスで優勝した選手との対戦となりました。
相手の攻撃的なプレーに喰らい付き、自分から積極的に攻撃を仕掛ける場面もあり、終盤まで一進一退の攻防でした。
最後は相手のアグレッシブなプレーやショットが上回り、フルセットで敗れBest16でした。

今大会は全日本ジュニアを終えてから1週間を経たずしてスタートしたタイトなスケジュールでしたが、体力的な部分と勝負所での積極的なプレーをするメンタルの強さが勝負の明暗を分けたように思います。

全国大会は10月14日〜10月16日に岡山県岡山市の浦安総合運動公園テニスコートにて開催され、小林が関東代表選手として出場します。
大会までの残り1ヶ月間、全国大会優勝を目標に、練習に取り組んでいきたいと思います。



【プレイヤーズ活動情報】USオープンジュニア

2022-10-19

松岡隼のUSオープンジュニアダブルス本戦1回戦はナイトセッションでのスタートになりました。
スコアは2-6, 6-4, (3-10)で惜しくも敗れました。

世界のトップジュニアとのパワーの差、アグレッシブなプレーとメンタルにやられました。
昨日のシングルスより数段良いパフォーマンスが出来たと思います。

世界の厳しさを突き付けられています。
渡邊ヘッドコーチとしっかりと話をして、また次に向けて頑張ります。
皆様、応援ありがとうございました。











【プレイヤーズ活動情報】USオープンジュニア

2022-10-19

USオープンジュニアシングルス本戦1回戦、松岡隼の試合は0-6,1-6で敗退しました。
190cmの相手のビッグサーブ&ボレーのスタイルに対して、チャンスを待てず、我慢強くプレー出来ませんでした。

本日ダブルスの1回戦がコートNo.12の5ラウンド目に予定されています。
ダブルスはルーマニア人選手とペアを組み挑みます。









【プレイヤーズ活動情報】USオープンジュニア

2022-10-19

Tour Team Program の松岡隼(高校 3 年/17 歳)は US オープンジュニアに向けて、ITF Juniors College Park(J1/アメリカ、ワシントン D.C.)に出場しました。

第4シードで臨んだ今大会、シングルス、ダブルスともに準決勝まで駒を進めました。シングルス準決勝ではランキングTOP10 のアルゼンチン選手に敗れました。

日本人パートナーと組んだダブルス準決勝では、シングルスで対戦したアルゼンチン選手とセルビア選手を相手にファイナルセットまでもつれましたが、惜敗しました。

今大会の松岡は、1戦1戦課題を改善出来ました。
ジュニアであれ、世界のTOP10を破るには、然るべき能力が必要になり、このレベルの相手に勝つ為には、勝負所でよりスペシャルなプレーが求められます。

USオープンジュニアは本戦ストレートインになります。
現在、松岡は Center Court Tennis Academy(ニュージャージー州)にて強化トレーニングに励んでいます。
ITF Juniors サーキットで世界のトップを走る強豪達に胸を借り、良い状態で本番に臨みたいと思います。









【プレイヤーズ活動情報】prince関東ジュニアテニスツアー桜田大会

2022-10-19

prince 関東ジュニアテニスツアー第43回桜田ジュニ アテニストーナメント(7月18日〜8月14日)では、ホームコートでプレイヤーズの佐藤弘夏が18歳以下女子シングルスとダブルスで単複優勝を果たしました。

ダブルス決勝では元チームメイトとの対戦もあり、大会を 通して良く戦い抜いたと思います。
弘夏、単複優勝おめでとう!



【プレイヤーズ活動情報】全日本ジュニアテニス選手権2022

2022-10-19

『ユニクロ全日本ジュニアテニス選手権2022』が開催されました(大阪府ITC靭テニスセンター/江坂テニスセンター/8月23日〜8月30日)。今年は桜田倶楽部から16歳以下女子シングルス佐藤弘夏(高校1年/16歳)、14歳以下男子シングルス小林兼輔(中学2年/13歳)、14歳以下男子ダブルス小林兼輔・豊田晟大ペア(ともに中学2年/13歳)、12歳以下男子ダブルス大久保遼(中学1年/12歳)・野田悠心(Team YUKA)ペアの4名が出場しました。

佐藤のシングルス 1 回戦は、関東の選手と対戦し敗退。相手選手の方がテクニック的に格上でしたが、ファー ストセットで相手のオフェンスを凌いだ後、主導権を握ってからコート内に入るべき時に足が踏み込めず、流れを掴むことが出来ませんでした。ですが、この半年で理想的なテニスに近づいてきています。

小林兼輔・豊田晟大ペアは1回戦で東京都予選、関東予選とともにフルセットで敗れている今大会第1シードにフルセットで惜敗。リベンジを果たせませんでした。

小林兼輔のシングルスは1回戦、2回戦と関西の選手と対戦し、勝利。3回戦の相手は今年のワールドジュニア日本代表の東海地方の選手と対戦しました。ファーストセットは序盤から拮抗しましたが落としてしまい、続くセカンドセットではタイブレークまでもつれる展開となりました。ここで相手の上がったギアを攻略する事ができず、惜敗し、Best16でした。

大久保ペアのダブルス準々決勝の相手は、神奈川県予選フルセットで敗れたペアとのリベンジマッチでした(大久保は4月に桜田に移籍しております)。この試合もファイナルセットまでもつれる一進一退の展開でしたが、相手に振り切られ惜敗しました。

今大会は悔しい結果となりましたが、この悔しさをバネに1年間しっかりとレベルアップに努めます。
国内ジュニアでは今大会がシーズンの区切りとなり、選手達の年齢カテゴリーが変動します。
来シーズンに向けて、桜田倶楽部選手スタッフ一同、頑張って参りますので、引き続き応援のほど宜しくお願い致します。

16歳以下女子シングルス:佐藤弘夏 1回戦敗退
14歳以下男子シングルス:小林兼輔 Best16
14歳以下男子ダブルス:小林兼輔・豊田晟大ペア 1回戦敗退
12歳以下男子ダブルス:大久保遼・野田悠心(Team YUKA)ペア Best8









【プレイヤーズ活動情報】全国中学生テニス選手権

2022-10-19

全国中学生テニス選手権が開催され(8月20日〜8月21日/清水善造メモリアルテニスコート)、プレイヤーズの櫻井成(中学3年/15歳)が関東中学生テニス選手権のシングルスで優勝し、関東代表選手として出場しました。

準決勝まで勝ち進みましたが、準決勝で福岡県の選手に敗退しました。
櫻井は全国大会では去年の全日本ジュニアダブルス3位以来の上位入賞です。
来年は更に上を目指し、精進してまいります。



【結果】ワンデイ 10/16 オレンジボール

2022-10-17

優勝 山本 容央(桜田倶楽部) 準優勝 有松 夏穂(TTC)

オレンジボールは、まだ経験値が少ないので、目も心も追いついていかず、ミスジャッジが多い。コーチが注意すると言うことは、1つや2つでないことです。

5-4リードで迎えた有松選手、山本選手のボールは、ベースラインを球一つわっていたが、本人は、インプレー。そこから、追いつかれて、追い越された試合だった。一本の重さを痛感した。

優勝の山本選手、リズムが良い。しっかりしたショットの中に、ドロップなどがありいい。更に磨いてほしい。

他の選手も、先ずは試合が一人でできるようにがんばりましょう!
焦らない、焦らない!
先は長いです!!

保護者の皆様、まだ始まったばかりです。盲導犬も一年間、何も教えず愛情たっぷり育てます。今から頭が重いと発育不全となります。
スプリットと手に書いている選手がいました!

スプリット!

千葉香織





























【イベント】12月4日 チャレンジマッチ開催致しました!!!

2022-10-16

12月4日にチャレンジマッチ開催されました!!
今大会の趣旨は、試合を通して楽しみながらルールを覚えて、最終的に自分自身で試合をできるようになることです。
今回も、総勢28名での開催となりました。

<レッドボール>
イベントの初めで、レッドボールのみんなの声が大きく元気があり、とても頼もしかったです。
試合中では、ルールがわからないなか頑張っていて最後はみんなほとんど自分で進められるようになっていてよかったです。
失敗をしても、途中分からなくなっても構いません。何回も間違えながら、少しずつ成長していましょう。
皆さんの参加をまたお待ちしています!!!

<オレンジ>
今回のチャレンジマッチから抽選で出場するジュニアが決まるシステムに変わり、オレンジボールメンバーは初めて参加の子もいましたが、カウントやジャッジで手こずることはほぼなく、とてもスムーズに進められた子が多かったです。
試合の内容もレベルが高く、育成ジュニアに劣らない良い試合を見せてくれました!年々レベルが上がってきているなぁという印象です!



























【結果】ワンデイ 10/9 イエロー

2022-10-16

今週のワンデーは、一試合やるかやらないかで雨天中止となりました。
久しぶりのイエローでしたが、この夏は何していたのかなと思う選手が多くて😅

自分がテニスを選んでプレーしているのです。そこを大切にしていけば、未来は、どんな方向にいっても、明るくなるはずです。失敗しても、次の成功のヒントに。

今を大切に!
次回のチャレンジをお待ちしています。

千葉香織