2023年03月

【結果】ワンデイ 3/19 オレンジ

2023-03-26

優勝 有松 夏穂(TTC) 準優勝 中澤 しのふ(桜田倶楽部)

桜が咲き始めました
咲き始めの様な子供達、どんな花になっていくのでしょうか

遠路はるばる通って来てくれる選手達
優勝の有松選手も、その一人です
お友達もでき、試合もしっかりできます
ウイニングショットは、ボレーでした!
オレンジボールで、ネットプレーをしている選手は
、ノビシロも大きいです
どんどんチャレンジしましょう
敗れた中澤選手のガッツあるプレーがすきです
焦るとジャッジにでてくるので、焦らない、焦らない

他の選手も、自分の課題に向き合っているのが、こちらからもわかりました!
自信をもてるようになり、次にステップアップしましょう!

せっかく桜田の試合にきているのです
昨日は、森實コーチ、知久コーチがコートに出て、アドバイスや試合をしていました
何か1つでも、自分から聞きましたか?自分の気持ちをきいてもらうこんなチャンスを使わないで、本当に勝ちたいのか?テニスが好きなのか?と思います

来週が、担当最後のワンデーです!お天気が💦

千葉 香織















【日程ジュニアワンデイ】6月・7月

2023-03-26

申込方法が、抽選へ変更となっておりますので、下記の手順をご確認の上お申し込みください。
申込方法は下記手順となります。

1、毎月1日~7日の間に、お電話にてお申込み
2、抽選
3、毎月10日以降に抽選結果を、お電話にてお問い合わせください
※抽選期間を過ぎてのお申込みも受付いたしますが、 キャンセル待ちになる可能性があることをご了承の上、お申込みください。
4、大会が始まる週の水曜日の17:00までに確約のお電話のご協力をお願い致します

5、当日、14:30受付開始/15:30~試合開始
※試合前に練習されたい方は、15:00-15:30の時間でウォームアップが可能です。

※4日前よりキャンセル料が発生します。

日頃の練習の成果を発揮できる場所、ステップアップできる環境、 たくさんのジュニアがチャレンジできる環境を作りたいと考えております。 皆様のご理解とご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。

↓日程はこちら↓ ※練習している対象ボールでお申し込みください。
ワンデー日程表2023 – 6月ー7月 抽選

【結果】ワンデイ 3/12 イエロー

2023-03-13

優勝 豊田温大(Team Sateliteさくら野火止) 準優勝 木村翔馬(狛江インドアATP)

ワールド・ベースボール・クラシックで盛り上がる今、ペッパーミルアクションなど子供達の順応性の高さには感心します。週間現代の記事に
ゴルフは、経験のある父親が子供のスイングの指導やコーチ選びにまで口を出すケースが多い。
だが、渋野家の場合、悟さんはコーチの指導に一切介入しなかった。

「指導者に習ったことと別のことを家で教えたら、子供はかならず混乱して、上達が遅くなってしまう。だから、子供が習ってきたことには一切口出しはしません」(悟さん)

ほかにも超一流になったアスリートたちの親には意外な共通点がたくさんある。
など興味ある内容でした。親のできるできないに関わらず、大人がどんなに凄いアドバイスをしようが、言われ過ぎていて伸びているお子さんはいるのでしょうか。それは、指導者でも、自分の子になると、冷静さを失うのかもしれません。
私がワンデーに携われるのもあと二回となりました。
時間を大切に、頑張ります!

千葉香織

~決勝戦への感想~
予選を苦戦しつつも決勝戦に勝ち上がった豊田選手。
予選を危なげなく勝ち上がった木村選手、だが決勝戦はそう上手くはいかなかった。
お互い序盤は様子を見ながら2-1木村リードで試合が始まる。
ここから慣れなのか豊田選手の大量得点によって5-2豊田選手リード。
木村選手も戦い方に変化をつけ1ゲーム追いつくが、最後は豊田選手のサービスゲームで押し切られゲームセット。
リードされていても、差を埋められ始めても、アンラッキーが続いても頭の中は冷静に、でもパッションは出していく。
一辺倒な戦い方だと勝てる相手には勝てるが、格上相手にはなかなか通用しなかったりする。
変化をつけた戦い方、アイデアが沢山浮かぶともっと楽しくなりそうですね。

知久和弘























【結果】第7回桜田ジュニアワンデイマスターズ大会 3/5(日)

2023-03-10
第7回桜田ジュニアワンデーマスターズ大会
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優勝 田原 大輝(桜田倶楽部)
準優勝 柴垣 亮磨(桜田倶楽部)
第三位 根本淳平(三友テニス)
第四位 増田 蹴馬(桜田倶楽部)
コンソレ優勝 菅野 伊吹弓(桜田倶楽部)
コンソレ準優勝 曽田 陽太(桜田倶楽部)
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ワンデーマスターズも、第7回を迎え、無事に終え、ほっとしております。千葉、大塚は、下川コーチと知久コーチにバトンを渡せてほっとしています。(今月いっぱいはありますが)
賞品の重みは、努力や勝つ重みです!勝つ喜びを感じましたか?負けたけど、その後に、練習したり、勝っている人をみて、次は自分がやるというイメージはもてましたか?
何が必要なのか、課題がみつかりましたか?
沢山の人、賞品、勝たねばなどのプレッシャーの入り交じった桜田ワンデー。変なプライドを乗り越え、出てくることが、すごいんです。
何十年もたっても、レギュラー選出や後輩に追い上げられた気持ちは、忘れられません。そういう事を乗り越えられたのは、仲間、コーチ、勝つ喜び、テニスが好きで、自分がやりたいからやっている気持ちなどだと思います。時代は流れ、ハウスイチゴのように大切に育てられる子供達。親の育った時と今では、技術も変わり、親とコーチの言う事の違いに苦しんでいる子供も多々いるのが残念でありません。ガットのかたさは、頭の固さか〜なんて笑って言っていますが、筋肉は年に7%18歳から落ちてきて、道具は毎年進歩してきて、現役時代の道具を使っているのは、勿体ない。広い視野を持ちましょう。そういう私も、ライオンのように崖から落として這い上がって来い!みたいな考えで、中学の先生に『お母さん、時代は変わりました。今の子はそんなに強くはありません。壊れてしまいますよ』と教えていただきました。
ダラダラなってしまいましたが、お子さんのテニスです。自立を応援しましょう!
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千葉香織
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