【ITF NZ遠征】
年明けの1/3に日本を出発し、畑泰成(高校1年/16歳)と小林兼輔(中学3年/15歳)の2名が渡邊ヘッドコーチ帯同の下、ニュージーランドにて約3週間、ITFジュニア3大会に出場しました。各大会を通じての最高成績としては、畑がシングルスでBest4、ダブルスで優勝。小林は15 歳でのチャレンジながら、シングルスBest16、ダブルスはBest4という成績となりました。
2024年、この大会グレード(J60, 100)を起点とし、1年をかけてどこまで実力とITFランキングを向上させていけるか、チャレンジしていきます。